主なトイレの水漏れの修理方法について

主なトイレの水漏れの修理方法について トイレの水漏れは温水洗浄便座、床、給水管、タンク内の4箇所のいずれかから起こることが多いです。もしもトイレの床が漏れている場合は、軽度のトラブルは自分で修理することも視野に入れた方が良いでしょう。トイレの水漏れがどの箇所からであるかが一つのポイントになります。そして、自分で修理できるか否かによっての違いもあるため、把握しておくと役立つこともあります。


■自分で修理が可能なトイレの水漏れの種類

給水管やパイプ類から水が漏れている場合は、まずパッキンの劣化が疑われます。耐用年数は15年ほどであるため、経年劣化によってサビたり腐食したり、ひび割れたりしている場合は、専門業者に交換を依頼することが大切です。
しかし、パッキンの劣化だけであるのなら自分で修理をすることが可能です。止水栓を閉めナットを緩めて、パッキンを交換し、再びナットを締め直して止水栓を開けて直るかを確認しましょう。また、トイレの床からの水漏れの場合はフランジパテの取り替えを自分で行うことで修理をすることが可能です。ホームセンターで販売されているフランジパテを購入して取り換えれば問題ありません。
温水洗浄便座の場合はノズル交換だけならそう難しくはありません。ノズルを引き出して交換し、元に戻すことで対応ができます。タンク内のトラブルの場合、給水の役割を果たす部品が正しく動いていない原因であるため、元に戻すと簡単に直ることもあります。
そしてゴムフロートなど細かい部品の経年劣化によって故障している可能性もあるため、自分で修理が可能か判断しましょう。ゴムフロートの交換は手で行えるものの、ボールタップやオーバーフロー管の交換は専門業者に依頼した方が良いと言えます。さらに便器の着脱は素人には難しく、かえって整備不良で状況を悪くしてしまう恐れがあるので注意が必要です。

■各箇所から水漏れする原因について
トイレの床から水漏れする原因となるのは、設備不良や、床下に通っている排水パイプのつなぎ目であるフランジパテに異常があることが理由として考えられます。どこから水が漏れてしまっているか分からない場合もあるため、本当に分からない場合には、墨汁を便器の中に垂らすなどして判断する方法を駆使することが大切です。
温水洗浄便座の場合はノズル部分や操作パネルの下側及び便座の脇が代表的な箇所となります。電化製品であることを考えて、電源プラグを抜いての対応を意識しましょう。
タンク内は水位調節リングやボールタップ、ゴムフロートや鎖、オーバーフロー管などが水漏れしていることが考えられます。自分で修理をすることが可能であるかは何が原因であるのかをまず判断しないといけません。

■難易度の高いトイレのトラブル

トイレの水漏れは、水まわりというだけでなく、ウォシュレットのように電気を使用している機器も取り付いているからこその難しさがあります。操作パネル周辺からの水漏れや、便座脇から水が漏れていることが確認できた場合、業者を頼った方が良いでしょう。簡単な修理で対応ができる場合と、業者の力が必要な場合は完全に別として考える必要があります。
簡単なトラブルの場合は自分で修理を行った方が費用の負担は少なくなります。しかし、修理方法が分かったとしても自信がない場合や、難易度が高い場合は無理せず依頼を検討しましょう。

■まとめ
トイレの水漏れ修理の方法はどういった内容であるかによって難易度が大きく変わります。簡単な部品交換の場合は自分で修理をすることが可能です。しかし、大掛かりな工事が必要である場合は業者を頼りましょう。また、難易度が高い場合はもちろん、修理方法が分かっていても自力で行うことに自信がない場合は、無理をせず業者に連絡するべきです。まずはちょっとした対応で修理ができるかを考えてみることが大切です。

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